マーライオン・ストーリー

BODY IMAGE: ホテル ジェン オーチャードゲートウェイ シンガポール : マーライオン・ストーリー
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ホテル ジェンをご利用されるお客様は好奇心旺盛な方が多く、先日なぜマーライオンがシンガポールのシンボルなのか、というご質問を受けました。さっそく調べてみると、このようなことがわかりました。

マーライオンは、頭がライオンで体が魚の想像上の生物です。正式には、シンガポールがイギリスから独立した直後の1964年にシンガポール政府観光局がマーライオンのロゴを作成したのが始まりです。シンガポールの未来と過去を表していて、魚の尻尾はシンガポールの漁と海港としての豊かな歴史を、ライオンの頭は新たな時代に立ち向かう勇気と決意を意味しています。

また、古代からの言い伝えにも関連しています。マレーのサン・ニラ・ウタマ王子が、古代ジャワ語で「海の町」を意味する「タマセク」という古い漁村に降り立った時、ライオンのような大きくて不可思議な獣に襲われたというのです。王子はこのことを受け、町の名前を「シンガプーラ(ライオンの町)」と定めたと言われています。

つまり、古代の伝説と現代の歴史が、シンガポールのシンボル、マーライオンを作り上げたのです。

マーライオンとの思い出を残すなら、マーライオン公園で自撮り写真を撮ってみましょう。マリーナベイに面した2.4mの像のほか、マーライオンの子供と呼ばれる小さな像もあります。