コーヒーと紅茶、どちらにしますか?

BODY IMAGE: ホテル ジェン ペナン : コーヒーと紅茶、どちらにしますか?
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カフェラテやカプチーノが大好きですが、旅行ではいつもその土地ならではの味を試します。ペナンではコピ・ティアムと呼ばれる地元のコーヒー/紅茶ショップに行きます。一瞬で気分をシャキッとしたいなら間違いなしのスポットです!

注文した飲み物は伝統的な手法で用意され、実際に味わうまでのかなりの時間、その様子を眺めることになります。豆または茶葉をすくって漉し布に入れ、その上から熱湯をかけます。ほとんどのショップでは漉す工程を2回繰り返し、濃い液体がポットから漉し布を通りまた戻される様子は夢中になって見てしまいます。

コーヒーも紅茶も甘い練乳と砂糖入りで、いつも私たちが味わうコーヒーや紅茶より濃いめに抽出されています。コピやテを頼むとこれが出てきますが、ミルクなし砂糖だけの場合はコピ・オまたはテ・オ、砂糖少なめの場合はシュウタイと注文します。飲み物と合わせてこの土地ならではの料理にも挑戦しましょう。地元で定番の朝食はトースト、カヤジャム、半熟卵のセットです。

キャンベル・ストリートの屋台、多春茶座はいつも混んでいるので注文したものが運ばれてくるまで時間がかかりますが、なめらかな海南コーヒーは強めでスッキリします。炭火でトーストを焼く様子を眺めて待ちましょう。ハットンレーンの廣泰來茶室も人気のカフェで、コピとカヤジャムのセットを100年以上出しています。一方、ヌールディン・ストリートにある昔ながらの屋台、スターには現代化の波が押し寄せています。看板メニューのコピ・タレッを頼むと練乳と砂糖入りの甘いコーヒーが出てきますが、練乳のラテアートつきです!

マレーシアならではの飲み物を歴史の香り漂う楽台居(ロクテーキー)で味わいましょう。植民地時代の魅力が残る史跡は最近修理が行われ、ここで伝統的なカヤトーストとコーヒーを楽しめます。