香港の村の生活を感じる

BODY IMAGE: ホテル ジェン 香港 : 香港の村の生活を感じる
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香港の活気ある都会を体験するのは簡単ですが、人があまり行かないような所に行くのも難しくはありません。街外れには、山に囲まれた静かな場所、緑豊かな景色、昔からの伝統が残る香港の別の顔があります。先日、地元の人に大埔区に行ってみれば、とおすすめされたので、そのアドバイスに喜んで従うことにしました。

伝統的な市場町は客家のコミュニティがある新界の北東部にあり、ニュータウンが開発されたにも関わらず村の生活の雰囲気が残るところです。MTRの大埔墟駅までさっと行き、レンタル自転車で点在する見どころを廻りました。

最初に向かったのは、1890年代から交易の中心地とされる富善街の大埔墟です。鮮やかな野菜が並ぶ中、伝統的な客家のお菓子、しぼりたてのさとうきびジュース、客家の特徴的な網のついた帽子まで売っています。思い出になる最高のアイテムじゃないですか!あとはどれを買うか選ぶだけです。

市場をめぐった後は同じ通りにある文武廟に行きました。文学の神(マン)と戦の神(モー)をまつっている寺院で、新界で初めて認定された記念建造物です。歴史を探る気分になったので次は400年以上前に鄧族が定住した城壁村に行き、村の外壁、小さな寺院、今でもそこに住む村人たちの写真を撮りました。その時だけ歴史が戻ったような感覚になりました。

お腹が鳴ったので、かわいらしい大美督村に向かい、大きなどんぶりに食材が詰め込まれたこの土地ならではの「盆菜」を忠誠盆菜館で味わいました。食欲が満たされたら、次は景色を楽しむ番です。村は山のそばにあり、吐露港が目の前で、忙しいセントラルと比べてとてもリラックスできます。本当に目の保養で、香港の上品な一面が見られてとても気分がよくなりました。次回は他の村も探ってみたいと思います。

今回は他の村まで行く時間がありませんでしたが、他には300年の歴史を持つ鳳園、村の入口にあり200種以上のめずらしいチョウを保護している鳳園胡蝶保育区がおすすめです。スタッフにお問い合わせいただければ、お客様に合ったツアープランをご提案いたします。